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奈良ステージ ステージ情報>>
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TOJ広報ニュース 2008年5月19日発行 | |||||||||||||||||||||||||
| サルツバーガーが奈良を制す。新城は山岳王 | ||||||||||||||||||||||||||
奈良ステージは東大寺大仏殿中門前をスタートし、パレード走行後に山添村布目ダム周回コースに入る。コースは起伏に富み、急カーブが連続するため見通しが悪いため逃げが決まりやすい。 レースは前半、集団から16人が抜け出した。16人は協力し合いゴールを目指す。後続集団に約2分の差をつけた。後続集団からは、数選手が先頭集団に追いつこうと飛び出したが、うまく追いつけない状況が続いた。その後も先頭集団と後続集団の差はなかなか縮まらなかった。 レース半ば、総合成績2位の西谷泰治(27=愛三工業)が後続集団の前に出て、全体のスピードを上げた。そして、先頭集団との差は徐々に縮まってきたように思われた。 レース後半、残り3周に入ったところでマリウシュ・ヒデツキ(27=ムロズ・アクション・ユニカ)が先頭集団から一気に前に出て集団のスピードを上げた。そのため、先頭集団と後方集団の差は広まり、最終周回に入る時点で1分以上の差を保っていた。この時点で集団の人数は16人から14人になっている。 最終周回、先頭集団からサルツバーガーとチームメイトのキャメロン・マイヤー(20)が他の12人に約10秒の差をつけて、前に飛び出した。そして、その2人を井上和郎(27=NIPPO・エンデカ)が追った。 ゴール手前で、先頭を走るのはサルツバーガーとマイヤー。その後方には井上がいた。マイヤーはチームメイトと競り合うことなく、サルツバーガーが先着した。 サルツバーガーは「日本とても素晴らしい国です。山を登っている時、声援がとてもうれしく感じた。山岳は得意ではないけれど、優勝できてとてもうれしい。グリーンジャージはできる限り守りたい」とコメント。 山岳賞を獲得し、区間でも5位に入った新城は「奈良ステージは何度も走ったことがある大好きなコースなのでとてもうれしい。レースは、スタート直後から流れに乗ることができた。いい展開でレースできたと思う」と話した。 | ||||||||||||||||||||||||||
| 小さなおまわりさんが交通安全をアピール | |||
このおまわりさんは「チャイルドポリス」。上田園長によると、同保育園では奈良警察署とともに20年近く、春と秋の年2回に交通安全のビラ配りや啓蒙活動を行っているという。制服も警察署から貸与されているといい、まさに本物の「おまわりさん」だ。今回「出動」したのは60人いる年長の「さくら組」から選ばれた19人。 5月の自転車月間にあわせ、奈良では「自転車マナーアップ強化月間」を実施している。小さなチャイルドポリスたちは、踊りながら交通安全の歌を合唱したあと、選手や関係者、ファンらに自転車マナー向上のメッセージを訴えた。 チャイルドポリスの一人、杉森彩寧ちゃん(5)は「緊張した。お父さんに早く起こされたのでねむたい」と笑顔で話した。(朝日新聞・前田光司) | |||
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| 奈良ステージでは炊き出しの豚汁が大人気 | |||
大会県実行委員会の「ツアー・オブ・ジャパンの奈良ステージに配られるお弁当に、何か温かいものを付け加えたい」という要望が久保さんの耳に届いた。久保さんはその意見に賛同し、豚汁を作ることに。野菜は山添村にある自宅で作ったものと、近所で分けてもらったものを使った。 久保さんは「はじめて、ツアー・オブ・ジャパンを見た時、キレイでカラフルな選手と自転車に感動しました。豚汁を作るようになってから、長いことレースを見ていないけれど、こういうかたちで関われるのはうれしいです」と話した。 豚汁を作り始めて今年で7年目、最初は自分たちだけだった売店も、徐々増えてきている。久保さんは「来年もいますから、ぜひ食べにきてください」と笑顔を見せた。(岡田由佳子) | |||
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